投資 支援金・占い・出会い系・副業・情報商材などの詐欺被害は自分だけじゃない！

【課金前の場合】

そのサイトが存在し続ける限り、メールが届き続ける可能性は高いです。
メールアドレスはどこからでも流出するものですので、他の悪質サイトからメールが届く事もあるでしょう。
また、「退会すれば良いのでは？」という考えは良い方法ではありません。
出来る限りサイト運営業者とのやり取りは避けるべきなのです。

ではどうすれば良いのか？
それは「メールアドレスを変更する事」です。

【悪質サイトで課金してしまった場合】

返金の可能性は充分にあります。

・支援金詐欺サイト
・出会い系詐欺サイト
・占い詐欺サイト
・副業詐欺サイト

返金までの相談、及び手続きは無料で、尚且つ誰にもばれずに行えます！
決して諦めず、返金手続きの第一歩として、まずはご相談ください。
詐欺サイト相談室・室長の花子が、該当サイトの調査、及び返金手続きに関するアドバイスを行います！

【ご自身でサイトに連絡しないください】

返金してほしいなどの旨の連絡をご自身で行ってしまうと、強制退会の処理をされ、サイトにログイン出来なくなる事例があります。
また、返金する為には手続きが必要で、○○円の保証金の預け入れが必要などと、更に支払いを要求してくるパターンもあります。
決してご自身で、返金に関する連絡をサイト側へしないでください。

【可能であれば退会しないでください】

サイト側から脅迫的なメールを受けたり、嫌になって自ら退会する方も多々いらっしゃいますが、退会処理後は証拠類の確認も出来なくなってしまいます。
退会していない場合は証拠類の確認が可能な為、返金手続きがスムーズに行えるケースが多く見られますので、可能であれば退会せずにご相談ください。

【サイト内の受信メール、送信メールの内容をスクリーンショットで保存】

メールの内容等も証拠のひとつとなります。
その為、サイト側で内容を削除する可能性も考えられますので、スクリーンショットで保存してください。
保存していなかった場合でも返金の可能性はありますので、諦めないでください。

【証拠となる書類など】

支払った事が証明できる明細書、領収書、レシート等は重要な証拠となります。
（ネットバンクで銀行振込を行った場合は書類不要）
サイト側から明細書等は破棄するように指示される事例もありますが、それは証拠隠滅の為の手口ですのでご注意ください。

■まとめ■

警察という機関は、被害者から被害届を受理して詐欺業者を取り締まる機関です。
その結果、該当サイトの被害者数を減らす事は出来ます。ですが、返金手続きを行う機関ではありません。

悪質サイトから騙し取られた金銭を取り戻したい場合は、相応の手続きを取る必要があります。
詐欺サイト相談室・室長の花子が、該当サイトの調査、及び返金手続きに関するアドバイスを行いますので、まずはご相談ください！